【箱根駅伝2022】東京国際ヴィンセントと国士館のヴィンセントは兄弟?速すぎるって本当?

2021年の箱根駅伝【花の2区】で、東京国際のイェゴン・ヴィンセントが区間新で1位通過し、国士館のライモイ・ヴィンセントが2位通過。

2021年の箱根駅伝で、「あれ!?ヴィンセントが2人も!もしかして兄弟!?」と話題になりました。

2022年の箱根駅伝で初めて2人のヴィンセントを見る方も、きっと兄弟?と気になると思うんですよね。

そこで、先取して東京国際のイェゴン・ヴィンセントと国士館のライモイ・ヴィンセントについてご紹介します。

目次

東京国際と国士館のヴィンセントは兄弟ではない

結論から言うと、東京国際のヴィンセントと国士館のヴィンセントは兄弟ではありません。

ケニアからの留学生ランナーということ、速すぎる記録を持っているという共通点はありますが、兄弟でも親戚でもありませんでした。

東京国際のイェゴン・ヴィンセントについて

名前イェゴン・ヴィンセント
出身地ケニア共和国
出身高校チェビルベレク高校
大学東京国際大学経済学部
生年月日2000年12月5日
身長187㎝
体重68㎏
血液型AB型
自己ベスト5000m/13分15秒15
10000m/27分24秒42
ハーフマラソン/1時間02分23秒

5000メートルの自己ベストは日本学生記録

国士館のライモイ・ヴィンセントについて

名前ライモイ・ヴィンセント
出身地ケニア共和国
出身高校モチョンゴイ高校
大学国士舘大学21世紀アジア学部
生年月日1996年7月16日
身長173㎝
体重66㎏
血液型A型
自己ベスト5000m/13分35秒83
10000m/27分39秒
ハーフマラソン/59分51秒

ハーフマラソンの自己ベストは、2007年から破られていないメクボ・ジョブ・モグス選手の記録59分48秒に次ぐ日本学生記録2位

東京国際と国士館のヴィンセントは速すぎる?

東京国際のイェゴン・ヴィンセントと国士館のライモイ・ヴィンセントを調べていると、「速すぎる」というワードと一緒に検索されているのがわかります。

そこで、「速すぎる」と言われる理由を調べてみました。

国士館ライモイ・ヴィンセントは速すぎる

「花の2区」を終えた戸塚中継所を46年ぶりにトップで通過したのは、国士舘大学。 

大方の予想を裏切る“逃げ”が決まったのは、1区を走った住吉秀昭(現スバル)が先頭と19秒差の9位で繋いだたすきを、当時1年生で2区を走ったライモイ・ヴィンセントが一気にトップまで押し上げたからだった。

Number Web

ライモイ・ヴィンセントは1区から9位でタスキを受け取ると、序盤かなりのハイペースで順位をどんどん上げていきました。

外国人選手の多くは初めからハイペースで飛ばしていき、それを維持できるところまで維持して、最後はひたすら粘り抜く!というスタイルが多いのが特徴。

ですが、ライモイ・ヴィンセントはペースが落ちたかのように見えた権太坂で実は敢えてペースダウンしてリズムを作り、残り1キロ地点でラストスパートをかけてトップに躍り出る走りを見せました!

ライモイ・ヴィンセントは9位のタスキを1位で繋いぎ、2区記録は2位でした。

東京国際イェゴン・ヴィンセントは速すぎる

14位でタスキを渡されたイェゴン・ヴィンセント。

ライモイ・ヴィンセントと同じく、序盤からハイペースで前を走る選手を次々と追いかけては抜いていく。

最初からハイペースを維持した走りをしたため、壁と言われる権田坂と戸塚の壁でどうなるか!?と心配されましたが、終わってみれば14人をゴボウ抜きして、花の2区でなんと区間新!

東京国際と国士館のヴィンセント、どっちがどっち問題は2022年も!?

国士館のヴィンセントが2区から3区へのタスキは1位で繋いだものの、東京国際のヴィンセントが2区を一番早く走った区間賞を記録。

同じケニア人で名前も同じヴィンセント。えー、どっちがどっち?と2021年の箱根は「Twitterヴィンセント祭り」になっていました。

本来なら東京国際のヴィンセントは3区を走る予定でしたが、本番直前で2区へ変更。

その為、ヴィンセントが2人2区を走ることとなり、「え?1人で2回走ってる?」「ん?兄弟?」と混乱を極めました(笑)

2022年箱根駅伝ですが、東京国際と国士館のどちらもヴィンセントはエース選手です。

このように花の2区を2021年と同様にイェゴン・ヴィンセントとライモイ・ヴィンセントが走ることになれば、間違いなく区間賞争いを両名ヴィンセントが熾烈な争いを見せることになり、「どっちがどっち!?え、兄弟?」という話題で盛り上がることでしょう(笑)

結論!東京国際ヴィンセントと国士館のヴィンセントは兄弟ではない

東京国際のイェゴン・ヴィンセントと国士館のライモイ・ヴィンセントは兄弟ではありません。

両名ともにケニア出身の選手で、速すぎると言われる実力は本物!

もし、両名ともに2022年の箱根で2区を任されることになれば、ライモイ・ヴィンセントは4年生なので「ヴィンセント対決」が見られるラストチャンスになるでしょう。

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